香港が好きな理由【コウゲン編113】

香港が好きな理由

 

香港の夜景

 

僕らは香港が好きだ

僕らは香港が好きになっていた。

 

香港へ行くのは、僕らにとっては国内主張のようなものだ。
4時間半も飛行機に乗れば、あの喧騒で、店が多い、どこで食べても美味しい食堂がある香港に行ける。

 

僕は特に香港が好きだ。
imac(イマック)デザイナーのCさんも、ターコイズやラピスラズリなどの天然石、さまざまな形や色の淡水パールなどを心ゆくまで選ぶことのできる香港が好きだ。

 

 

至福の時

僕らは香港に来た。
新しい空港ができて遠くなったが、高速電車が通ったので問題はない。

 

僕らはこの高速電車より、高速道路でホテルまで連れて行ってくれるリムジンバスが好きだ。
前の席に座り海を見ながら街に入り、街に入れば店の多い街並みを観ながらホテルに着く。

 

このリムジンバスの前の席に乗るのも、僕にとっては至福の時だ。
僕は乗り物に乗って、景色を見ながら行くのが大好きだ。

 

 

知り合いのメーカー達も元気だ

明日からは香港展示会が始まる。
香港の展示会も楽しい。

 

数多い出品メーカーの中でも、知り合いのメーカーも沢山できた。
そんな知り合いに声をかけながら、展示商品を見て回る。

 

香港の人は皆、英語名を持っている。
覚えやすくていい。

 

猫のようにかわいいが働き者のキャットのスタンドにも声をかけた。
ケニーのスタンドでは、彼は相変わらず一生懸命接客していた。
声をかけたが、こっちを見て軽くうなづくだけで、相変わらずニコリともしない。

 

ケニーは愛想は良くないが、情の厚い人間だ。
それは僕はよく知っている。

 

別のスタンドでは、陰という名のシャドウもにこやかに接客していた。
彼女の、カゲという意味の、シャドウという名前とは正反対に、彼女はいつも表に出て活躍している。
夫君はいつも黙々と、陰に隠れて商品整理をしている。

 

 

その間、Cさんはメーカーたちと商品を見回って、打ち合わせに余念がない。
いつものように収穫はありそうだ。

 

この展示会は規模が大きく、見て回るのに3日はかかる。

 

 

香港の人達は白湯を飲む

夕方に展示会場を出てからは、夕食の楽しみがある。
香港は僕らにとってはどこで食べても美味しい。

 

その上に最近香港で発見したのは、新しくできたショッピングセンターなどのレストランへ行くと、日本ではお冷やが出てくるように、コップに水が出てきた。
飲んでみると、これが温かい。

 

いわゆる白湯だ。
熱くはない。
飲みやすい。
僕はガブガブ飲んだ。

 

僕の胃はこれに反応したようだ。
気持ちがいい。
熱い茶はガブガブ飲めない。
白湯は生ぬるいので1カップ位は、ガブガブ飲める。

 

すると僕の腹は気持ち良くなる。
僕は香港の白湯にハマった。

 

香港では、毎日白湯を飲んで、朝はお粥を食べると、弱い僕の胃腸はいつも快調だった。
食べすぎて胸焼けがするということも、まるでなくなった。

 

僕は日本へ帰ってからも、このことを続けている。
朝すぐに白湯を1カップ飲む。
寝る前も1カップ白湯を飲む。

 

香港風に。それ以来僕の胃腸は快調を続けている。
香港の人達の健康法の一つがわかったような気がした。

 

インドでは腹を壊して帰ったが、香港では腹の調子は絶好調で、日本に帰った。
香港ありがとう!

 

 

 

プロフィール

水彩風の男性写真

名前はコウゲン。
田舎のお寺の長男に生まれ、坊主になりたくなかった僕は、とにかく遠くへ逃げたかった。
出来れば外国へ。
その夢が実現してパリに10年住んだ後、日本に帰国してジュエリーブランドを創業。

帰国後に図らずも住職になってしまったものの、外国とのコンタクトは続く。

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会社名 株式会社イマックジュエリー
住所 〒107-0062
東京都港区南青山4-17-33
営業時間 10:00~17:00
代表者名 奥谷千賀子(オクヤ チカコ)
E-mail info@imac-jewelry.com

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