電子技術の進歩【コウゲン編69】
目次
電子技術の進歩
電子技術の進歩のおかげで僕でもビジネスができる
imac(イマック)は国内のスタッフもなんとかそろった。
百貨店のimac売場の販売員も入れ替わりはあるがメンバーもそろい、全体としてはなんとか回るようになった。
商品については、デザイナーのCさんのいつも新鮮な企画がある。
そしてそれを十分理解して制作してくれるメーカー達がヨーロッパを中心に、国をわかれて支えてくれているので、大丈夫だ。
メーカーについては国が離れていること、それぞれ制作期間が違うこともあって、常のコンタクトが大事だ。
急ぐ場合は、なんといっても電話になる。
デザインのことについてはCさんが直接話す。
そして新しいデザインについてはすぐファックスで送る。
日本で最初imacを始めた頃は、日本からデザインを送る場合は、手紙で送っていた。
フランスへは最低1週間はかかる。
その返事も1週間、往復でお互い返事を確認するのに20日間程かかった。
それが今ではファックスですると、10分ほどで確認することができる。
その他のことは僕が話す。
ファックスという手段ができたことも、外国とのコンタクトには大きなプラス要素になった。
imacは商品を100%外国メーカーとのコラボで制作しているが、今では国内と同じようなスムーズさで仕事ができている。
色んな分野の技術の進歩は素晴らしい。
資金も持たず、ソロバンもできない僕が、なんとかビジネスらしいことができているのは、そのおかげだ。
最近も電子手帳や電子辞書なども登場して僕を助けてくれている。
これまでは何冊かの辞書や何冊かの手帳やノートを出張のたびに、カバンに詰めて出かけていた。
それがみんないらなくなって、ずいぶん身軽に国内出張も、外国出張にも行けるようになった。
これからもこのような技術の進歩に期待することは大だ。
僕のようになんでもすぐ物忘れするし、怠けてしまうタイプの人間にとっては、このような電子手帳や電話などの分野の発達は、僕の応援団が増えるようで心強くも、楽しいことだ。
住職披露法要の日が近づいてくる
僕は日本にいる。
月一回の寺法要をこなしながら、最近では北海道へも出店があり、地方出張も増えた。
imac売場の移動や販売員の面接など大事な話では直接の話が必要だ。
僕は乗り物が好きだから、出張は苦にならない。
出張の乗り物の中で、最近気になるのが住職披露法要のことだ。
その日が近づいている。
僕はあれほど坊主になることを嫌がり、逃げて、逃げてやっと外国まで逃げた。
パリへ在住して、しばらくは寺のことを忘れて、今から思えば夢のような10年をパリで過ごした。
その夢も終わってしまったということか。
いよいよ住職披露法要の日が近づいてきた。
プロフィール
名前はコウゲン。
田舎のお寺の長男に生まれ、坊主になりたくなかった僕は、とにかく遠くへ逃げたかった。
出来れば外国へ。
その夢が実現してパリに10年住んだ後、日本に帰国してジュエリーブランドを創業。
帰国後に図らずも住職になってしまったものの、外国とのコンタクトは続く。
関連情報
主役になれるドレスアップジュエリー|imac(イマック)
imac(イマック)は、日本人デザイナーのオリジナルデザインによってヨーロッパの工房で制作されたコスチュームジュエリーをお届けしています。おしゃれ心を刺激するモードなきらめきに溢れたネックレス、イヤリング、ブローチ、ヘアアクセサリーなどのアクセサリーが品のあるかわいらしさとトレンド感を演出します。大人の女性に人気があり、プレゼントにもおすすめです。
会社名 | 株式会社イマックジュエリー |
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住所 |
〒107-0062 東京都港区南青山4-17-33 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
代表者名 | 奥谷千賀子(オクヤ チカコ) |
info@imac-jewelry.com |