タイに行く楽しみ【コウゲン編74】

タイに行く楽しみ

 

バンコクの寺院

 

僕らはタイへ行った

フランスのMMメーカーはタイに適応できなく、フランスへ引き揚げてしまった。

 

しかし僕らは、彼らのおかげでタイのメーカーともコンタクトができた。
imac(イマック)のメインテーマは常にファッションなので、パリを中心にCさんは企画してヨーロッパで制作させる。

 

しかし今度タイへ行って、ヨーロッパでは制作できないか、もしできても、素材の関係で非常に高くついて制作できないが、タイでは可能なものがかなりあることがわかった。

 

そんなことがあってタイへは時々行く機会があるようになった。

 

 

僕はデザインには口出ししない

タイのメーカーの中で、Cさんが特に気に入ったTNメーカーとの仕事が増えた。
彼らの工房へ行くとCさんはいつものように、新しいシリーズのデザインをするのに夢中になる。

 

それを受けるのはTNメーカーの社長夫人のJNさんだ。
そんな時僕も時々口を挟みたくなる。
しかし僕はグッと辛抱する。

 

今まで何度となく、それで失敗したことがあるからだ。
僕が注文をつけて、Cさんがそれを受け入れてデザイン変更した商品で成功したものはほとんどないからだ。

 

 

僕はTNさんと卓球の好敵手になった

そんな時は僕は社長のTNさんと雑談をしている。
彼はゴルフが相当上手いらしい。

 

ゴルフ場もあるので行こうという。
しかし、僕はスポーツは好きだが、ゴルフはやらない。

 

話していて2人が共通でできるスポーツは卓球であるということがわかった。
彼はなかなかのスポーツマンで、卓球も上手いということもわかった。

 

それからはタイへ行く楽しみが増えた。

 

 

香港メーカーとの出会い

その他にもタイでは、その後も続く新たなメーカーとの出会いもあった。

 

これもはじめはCさんが惚れ込んだメーカーだ。
CさんはこのRLメーカーとも新しいシリーズを作り、彼らとの関係も続いて行くことになる。

 

タイではCさんはある香港のメーカーとも知り合いにもなって、天然石を加工してimacのファッションアクセサリーに使いこなせるようになった。
このメーカーはその後、香港からカナダへ移住してしまうが、彼らは我々に香港との繋がりを残してくれた。

 

後になって、香港との関係はimacのCさん企画の中でも、重要な意味を持つようになる。
そして僕は香港も好きになることになる。

 

 

 

プロフィール

水彩風の男性写真

名前はコウゲン。
田舎のお寺の長男に生まれ、坊主になりたくなかった僕は、とにかく遠くへ逃げたかった。
出来れば外国へ。
その夢が実現してパリに10年住んだ後、日本に帰国してジュエリーブランドを創業。

帰国後に図らずも住職になってしまったものの、外国とのコンタクトは続く。

関連情報

主役になれるドレスアップジュエリー|imac(イマック)

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imac(イマック)では、日本人デザイナーの制作によるオリジナルコスチュームジュエリー
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感を演出します。大人の女性に人気があり、プレゼントにもおすすめです。

会社名 株式会社イマックジュエリー
住所 〒107-0062
東京都港区南青山4-17-33
営業時間 10:00~17:00
代表者名 奥谷千賀子(オクヤ チカコ)
E-mail info@imac-jewelry.com

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