フランス工房との10周年【コウゲン編108】

フランス工房との10周年

 

フランスのパリのセーヌ川から見たノートルダム寺院の夜景

 

LGメーカーがアルプスからやってくる

アルプスの中腹に位置する、中世の昔から伝統的にヘアアクセサリーを作る町がある。
そこで今もいい仕事をしているLGメーカーは、imac(イマック)のデザイナーCさんのお気に入りのメーカーの一つだ。

 

僕がパリに行く時は、たいてい彼らもパリに出てくる。
新しい素材サンプルや、彼らが作ったコレクションをたくさん持ってくる。

 

それをパリのCさんの仕事部屋で1日かかって、Cさんがデザインを変えたり、配色を変えたり、Cさんのオリジナルを加えたりして、次のシーズンのimacコレクションにしていく。
LGメーカー制作のヘアアクセサリーは、Cさんのデザインと共に彼らの丁寧なモノづくりによって、堅牢度も優れていていつも評判が良い。

 

彼らとは、お互いの子供たちも含めて、親しく付き合っている。

 

 

セーヌ川でLGとimac10周年パーティー

パリへ来ると仕事の後、彼らと僕らは夕食を一緒にする。
そしてLGメーカー夫妻は我々のアパートの近くのホテルに一泊して、アルプスの中腹の町に帰って行くことが多い。

 

しかし今回彼らは、いつもの近くのレストランで牡蠣を食べるのではなく、別の計画を持っているという。
彼らの言うに、我々が初めて出会ってから今年で10年目になると言う。

 

というわけで今回は、10周年記念ディナーをセーヌ川のディナー観光船でやろうと提案があった。
そしてもう予約をしたと言う。

 

観光客がセーヌの観光船でディナーするのはセーヌのそばを通るとよく見るが、自分たちがしたことはない。
今回が初めてだ。

 

夜のセーヌ川をディナー観光船は、両岸の建物をライトアップしながら進む。
アレキサンダー3世橋、ルーブル、ポンヌフ、ノートルダム寺院、サンルイ島等、パリの見慣れた建造物もセーヌ川から夜、ライトアップしながら観るのは格別だ。

 

フランス人のLGメーカー夫妻も初めてだったらしい。
お互いに、料理と共に、夜のパリの光景にも感激した夜だった。

 

また次の10年後に、記念パーティーディナーをしようと約束して別れた。

 

 

 

プロフィール

水彩風の男性写真

名前はコウゲン。
田舎のお寺の長男に生まれ、坊主になりたくなかった僕は、とにかく遠くへ逃げたかった。
出来れば外国へ。
その夢が実現してパリに10年住んだ後、日本に帰国してジュエリーブランドを創業。

帰国後に図らずも住職になってしまったものの、外国とのコンタクトは続く。

関連情報

主役になれるドレスアップジュエリー|imac(イマック)

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imac(イマック)では、日本人デザイナーの制作によるオリジナルコスチュームジュエリー
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感を演出します。大人の女性に人気があり、プレゼントにもおすすめです。

会社名 株式会社イマックジュエリー
住所 〒107-0062
東京都港区南青山4-17-33
営業時間 10:00~17:00
代表者名 奥谷千賀子(オクヤ チカコ)
E-mail info@imac-jewelry.com

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