香港とタイでジュエリーデザイン【コウゲン編100】

香港とタイでジュエリーデザイン

 

タイのバンコクのエメラルド寺院

 

香港は大丈夫のようだ

中国返還になった香港については香港のメーカーも心配したが、今のところはそれほどではなく推移しているようだ。

 

空港も遠くはなったが高速鉄道もついてむしろ便利になった。
imac(イマック)と香港メーカーとのコラボは順調に行っている。

 

香港へは世界の色々な国で採れた天然石が集まってくる。
シーズンごとに違った石が登場するのが、デザイナーCさんが香港にハマる理由だ。
カラーも色々あって、変化する。

 

Cさんが作るコレクションはアジアとヨーロッパのミックス

それをCさんはファッション傾向に合わせて使っていく。
時にはラインストーンとも組み合わせて、さまざまなアイテムを企画する。

 

ラインストーンを使うには、メタルパーツが必要となる。
メタルパーツのいいものはほとんど伝統技術に支えられたヨーロッパ製だ。

 

だからCさんが天然石を使う場合はアジアとヨーロッパのミックスになることが多い。
それがCさんの作るファッションアクセサリーの魅力になっているようだ。

 

僕らはそんなわけで、香港へは年に3、4回はいくようになった。
最近はCさんはパリにいることが多いので、パリから香港に来る。
僕は東京から行く。

 

僕にとっては香港出張は国内出張のようなもので、ごく気軽に行ける。
そして、僕は相変わらず、香港が好きだ。
どこを歩いても店がイッパイあって面白い。

 

香港からタイへ

香港での仕事を終えると、最近はたいてい、そのままタイのバンコクへ行く。
アユタヤにつれて行ってくれたメーカー主人のTNさんが待っている。

 

バンコクへ着くとTN工房に行って、CさんとTN夫人のJNさんはすぐ仕事に取りかかり、僕らはそれを見ている。
彼女たちは1日かかって、綿密な打ち合わせをすませた。
来シーズン用のいいコレクションができたようだ。

 

その後は、最近どんどん開発が進んで、新しいショップもたくさんできたバンコクの中心街に出て食事をする。
この界隈のショッピングセンターの発展ぶりは目覚ましい。
市内を巡回する電車もできて、どこも人がいっぱいだ。

 

そして僕らの出発までに、僕はTNさんと卓球で一戦を交える。
TNさんのクセのあるサービスにはどうしても勝てない。
今回もそうだった。

 

 

 

プロフィール

水彩風の男性写真

名前はコウゲン。
田舎のお寺の長男に生まれ、坊主になりたくなかった僕は、とにかく遠くへ逃げたかった。
出来れば外国へ。
その夢が実現してパリに10年住んだ後、日本に帰国してジュエリーブランドを創業。

帰国後に図らずも住職になってしまったものの、外国とのコンタクトは続く。

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主役になれるドレスアップジュエリー|imac(イマック)

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会社名 株式会社イマックジュエリー
住所 〒107-0062
東京都港区南青山4-17-33
営業時間 10:00~17:00
代表者名 奥谷千賀子(オクヤ チカコ)
E-mail info@imac-jewelry.com

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